いやいや期の時期と特徴、原因がわかれば落ち着いて対応できる! | 桃色の雫

いやいや期の時期と特徴、原因がわかれば落ち着いて対応できる!

スポンサーリンク

2歳ころになると、突然のように始まるいやいや期。「服を着るのもいやー」「手を洗うのもいやー」「おむつを替えるのもいやー」

何をしようとしても、「全部いや」なんですよね(笑)

世間ではいやいや期と呼び、親にとっては頭の痛い時期に当たります。

一番困るのは、食事のことで、あれも嫌、これも嫌と理由もなく嫌がるようになるからです。

この記事では、いやいや期になる理由、親がすべき対処方法を紹介しています。

スポンサーリンク

いやいや期の時期

魔の2歳児とも言われる

2歳頃から始まることの多い、いわゆるいやいや期。この時期はよく『魔の2歳児』とも言われいちばん手がかかる時期です。

しかしこれは単なる反抗期ではなく、お子さまの成長過程のひとつです。

今回は2歳から始まるいやいや期についてお話ししましょう。

いやいや期の期間

いやいや期が始まるのは個人差もありますがだいたい生後1歳6ヶ月から2歳までと言われています。この頃から自己主張が芽生えてきます。

スポンサーリンク

いやいや期になる理由

いやいや期のメカニズム

いやいや期は、困ることもあるかもしれません。子どものいやいやはなぜ起こるのでしょうか。その、理由は何でしょう。

気持ちがうまく伝えられない

1歳半から子供は自立心が徐々に芽生え『帰りたくない』『食べたくない』など、いやいやすることが増えてきます。

まだ、1、2歳頃は言葉がうまく伝えられない事もあります。上手に伝えられないことがいやいやに繋がる原因です。

やりたいのにできない

いやいや期はの頃になると自分の事は自分でやりたがる時期になります。

しかし、洋服のボタンかけなどなかなか上手に出来ない場合もあり自分でやってみたいけど、うまくできないこともまだあります。

自分でやりたいと思っていることは、大人が手伝うことに対してもいやいやすることがあります。

今はやりたくない

自分のやりたいことに集中していると、中断されたことでいやいやする子どももいるようです。

まだこれをしていたい、それはやりたくないという気持ちからいやいやすることもあるのかもしれません。

いやいやは「自己主張」の表れ

原因がわかれば落ち着いて対応できる

大人から見れば、聞き分けなく反抗されているように思いますが、2歳前後の子どもの発達を考えると、まだ欲求のコントロールがうまく出来ず、それ自体がストレスになります。

まだ言葉もうまく出ないので、思いをうまく表現できません。そしてそのストレスを発散するために「いやいや」となってしまうのです。

いやいやの原因は色々あるんです。原因の多くを占めるのが、「欲求不満」です。欲しいものが手に入らない、まだ遊びたい、まだ寝たくないなどの感情です。

他には、何でも自分でやってみたいという「自我の芽生え」や、困っているお母さんのリアクションが面白くてわざという事を聞かなかったり、まだ甘えたい2歳児ですから、出来ることも出来ないといってしまうこともあるでしょう。

さあ、傾向と対策です!

叱るのではなく「対話」と「受け止め」を

右と言えば左へ、止まれと言えば走り出す時期の子どもに、言う事を聞かないからと言って、叱っても意味がありません。

「走ったらダメ!」ではなく、「ゆっくり歩こうね」と伝えてみましょう。また、ある程度予測が立てられるように「これが終わったら、お出かけしようね」などと話すと、心が落ち着きます。

ただ、危険を伴う場合は、例外です。躊躇せずビシッと叱ってください。感情的にならないように、
毅然とした態度で分かりやすく伝えましょう。

また泣きわめいているような時はしばらくほかっておきましょう(笑)そして落ち着いたころに、「お茶でも飲もうか」とか、「あっ、電車だよ」などと他のことに気をそらしてあげましょう。

親は時間が掛かるということを理解して、あらかじめ余裕を持たせた計画を立てること。また、感情的にならず、いやいやに対しても共感してあげたり、「まだ出来ない」と決めつけずにやらせてみたり、出来たことを褒めてあげることも大切ですね。

ひとりじゃないよ!

この時期の子育ては、お母さんひとりでは体力的にも精神的にも大変なんです。家族のサポートはもちろん、気軽に相談できる人や、共感し合えるようなママ友を持つことも良いですし、サークル活動に積極的に参加してみることも良いですね。

辛いと感じることも多いかもしれませんが、子どもにとってはとても大切で、必要な過程です。ずっと続くわけではないので、「あーまた嫌って言ってるわ(笑)」くらいの気持ちで楽しんじゃいましょう!

時間に余裕を持つ

大人がイライラさせられてしまう原因のひとつが“時間”です。

特に朝は、サッと準備をして家を出たいのになかなか準備をしてくれない子供にイライラしちゃいますよね。ママは手伝ってあげたいのにいやいやと・・・・・

そんな時はママもいつもより10分でも時間を早めに準備し時間に余裕を持つ事ででイライラが軽減されます。

深呼吸をする

あれこれ対策をやっても、いやいや期にはどうしてもイライラしてしまうものです。

特にひどいいやいや状態に陥って、どこでも寝そべっていやいやしてしまうようなときには、イライラも増していきます。
そんな時は一度深呼吸をし一旦落ちましょう。

自分の時間を作る

いやいや期は本当にママのいう事をききません。

ママも疲れてしまうので、そんな時はおまいっきりリフレッシュをしましょう。

映画をみたりランチをしたりと普段出来ないことを思いっきりする事で明日からまた頑張ろうという気持ちになります。

最後に

いやいや期は子どもが成長するうえで必ず通る道です。毎日毎日いやいやでママも大変ですよ。

それを乗り越えた時には、必ず子供も精神的に大きくたくましくなります。

子供もママも無理をせずいやいや期を乗り越えましょう!

家族・子育て・教育
スポンサーリンク
somepeaksをフォローする
スポンサーリンク
桃色の雫
タイトルとURLをコピーしました