かぼちゃの別名は?3つの種類と名前の由来、南瓜の読み方は何? | 桃色の雫

かぼちゃの別名は?3つの種類と名前の由来、南瓜の読み方は何?

ハロウィーンといえば、かぼちゃですね。

実は、あのかぼちゃ、ペポかぼちゃといって、普段食べるかぼちゃとはだいぶ違ってそうめんかぼちゃの仲間だそうです。

ただ、かぼちゃには、いろんな呼び名があって、それぞれ由来が異なるそうです。それくらい伝統ある食材なんですね。

この記事では、かぼちゃの品種や種類、別名と、南瓜の読み方を紹介しています。

馴染みのある食材だけに、もっと知っておいたほうがいいかもしれませんね。

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栄養、味覚、是非食べたい食材

世界中に分布する品種の数々

甘いかぼちゃ、これは、お菓子にもなるくらいですが、野菜のひとつです。

実は、世界各国でさまざまな種類のかぼちゃが生産されているそうです。また、多くの別名も存在しているのです。

かぼちゃの品種

かぼちゃは、ウリ科カボチャ属になります。蔓を伸ばす植物で、よく似ているのは、キュウリやスイカの仲間ですが、少し違います。

キュウリはキュウリ属、スイカはスイカ属とそれぞれ別の種類になります。ズッキーニはキュウリと似ていますが、かぼちゃ属になるそうです。

かぼちゃの種類

かぼちゃは、大きく3つに分類できるそうです。

日本かぼちゃ

近年はあまり見かけなくなったようです。西洋カボチャに押されて、スーパーなどではあまり見かけなくなってしまいました。

みずみずしい、あっさりとした甘味で、見かけはゴツゴツした表面です。

西洋かぼちゃ

よくみる、スーパーに並んでいるのが、ほとんど西洋カボチャです。

甘みが強くて、水分量は少ないのが特徴です。表面はつるつるしています。

ペポかぼちゃ

これは、切るとそうめんのような繊維がぎっしり詰まっているます。そうめんかぼちゃやズッキーニがこの種類になります。

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かぼちゃの名前がいろいろある

南京とかぼちゃ、南瓜

かぼちゃ

かぼちゃの呼び名は、昔、ポルトガル人がカンボジアからこの野菜を持ち込んだことから、カンボジアがなまった結果だと言われています

南京

南京は中国の南京からもたらされたということからついた名前のようです。

南瓜

この南売りは中国でのかぼちゃの呼び名です。これは、ヨーロッパから伝わった瓜を意味することばだそうです。

英語ではパンプキン?

実は、かぼちゃはパンプキンじゃない!?

英語でかぼちゃを指す言葉はパンプキンだと思っている人が多いのではないでしょうか。しかし、英語でかぼちゃのことはスクワッシュと訳すのが正しいそうです。

ではパンプキンって何かといえば、ペポかぼちゃが熟して、皮がオレンジ色になったものを指すようです。

一般的な西洋カボチャはウィンタースクワッシュ、日本かぼちゃはトロピカルスクワッシュと呼ばれます。

南瓜の正しい読み方

みなみうりではない

漢字で南瓜と書いてあったときに、なんと読めばいいのでしょう。

南瓜は中国語なので、日本語ではちょっと特殊な読み方をするのです。

南瓜の正しい読み方は「なんきん」「かぼちゃ」ということになります。

この読み方は日本語で漢字の熟語を読む時に使う方法で、「熟字訓」といいます。すなわち、訓読みで中国語を読んだ時の熟語版なのです。

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