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メガバンクの歴史と名前の変遷、2021年の休眠預金問題が話題に!

銀行の数が多すぎる、そんな意見を言う人が増えてきたようです。

果たして本当に多いのでしょうか。

そして高貴な銀行、いわゆるメガバンクの存在意義は何なんでしょうか。

この記事では、メガバンク誕生のきっかけと変遷、銀行に関するいくつかの疑問を紹介しています。

休眠口座があれば、すぐに対処しましょうね。

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メガバンク誕生のきっかけ

金融再編の事情

かつて日本国内には、沢山の銀行が乱立していました。それが1990年代から2000年代前半にかけて合併することになりました。これを金融再編と呼びます。

バブル崩壊以降、多額の不良債権を抱えていた銀行各社は、経営基盤が弱体化していました。

そんな中、政府は金融の自由化を進め国際的にも競争力を高める必要にさらされた銀行各社は、経営統合によって生き残りを図りました。この金融再編で、日本国内に初のメガバンクが登場したのです。

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三和銀行は今

銀行合併の歴史

三菱銀行は、東京銀行と合併しました。その後、三菱信託銀行と日本信託銀行との持ち株会社として三菱東京フィナンシャルグループを作りました。

三和銀行は、東海銀行、東洋信託銀行との持ち株会社であるUFJホールディングスを設立。その後、三菱東京フィナンシャルグループとの持ち株会社、三菱UFJフィナンシャルグループを設立しました。

みずほ銀行は、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行が中心です。三井住友フィナンシャルグループは、三井銀行、太陽神戸銀行、住友銀行が中心になっています。

りそな銀行は、協和銀行、埼玉銀行大和銀行を中心に、関西の銀行数社を合わせたグループになっています。

昔の口座は使えるか?

昔の通帳やカードが出てきた

昔の銀行の通帳やカードが出てきた場合、どうすればいいのでしょうか?この場合、暗証番号さえ覚えていれば、近所のATMで口座が使えるかどうかの判断ができます。

休眠口座になっていた場合は、少し手続きに時間がかかってしまいます。

もし暗証番号を覚えていない場合は、銀行に問い合わせてみましょう。

基本的には、銀行に届けている印鑑を本人確認書類で手続きが可能となります。

新しい法律

休眠預金等活用法

2018年の1月1日、休眠預金等活用法が施行されました。これにより、2009年1月1日から10年以上取引のない口座は休眠預金にすることとなりました。

口座の残高が1万円以上ある場合は、休眠預金になる前に銀行から通知状が郵送されることになっています。この場合の住所は、口座開設時の住所になります。

勘違いされがちですが、休眠預金になった預金は、没収される訳ではありません。手続きに時間がかかるだけで、正しい手順を踏めば解約して預金を引き出すことができます。

手続きが面倒だからと言って、休眠預金のままにしておくとマイナスになる場合があります。例えば、りそな銀行では、休眠預金になった口座の維持手数料として年間1296円が自動で引き落とされてしまいます。

そのままにしておくと、預金残高が減り、引き落としができなくなると、自動的に解約されるのです。

また郵便局が民営化する前に預けておいたままにしている貯金に関しては、定期、定額、積立口座は満期日から、通常の貯金口座は最後の取り扱い日から20年2ヶ月経過すると、権利が消滅してしまいます。

少しでも、お金を減らさないためにも、注意したほうがいいようですね。

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