ピラフ発祥の歴史、チャーハンとの違い、それぞれの上手な作り方! | 桃色の雫

ピラフ発祥の歴史、チャーハンとの違い、それぞれの上手な作り方!

みなさん、ピラフとチャーハンの違い、きちっと言えますか。

なんとなく同じような混ぜご飯、と思っている人も多いかもしれません。

実は、ピラフとチャーハンは似ても似つかない、全く別の料理です。

なぜなら、それは作り方が違うからです。

この記事では、ピラフとチャーハンの作り方の違い、発祥の歴史の違いなど紹介しています。

どちらも美味しい料理ですから、作り方を知っておいて損はないでしょう。

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ピラフとチャーハンの違い

ごはんの使い方の違い

ピラフとチャーハン。どちらもおいしいですよね、両方大好きです。この二つの違いって何だと思いますか?ピラフはよく喫茶店で食べてチャーハンは中華料理店でたべるものって考えてしまいます(笑)

この2種類の違いは作り方の違いがあります。チャーハンは炊いたお米を仕上げまで炒め続けて完成します。

一方ピラフは生のお米を炒めてからスープで炊いて完成させます。つまり炊いてあるお米をつかうか生のお米を使うかの違いなのです。こういわれたら納得できますね。

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発祥の違いとは

両方古き時代からある料理

ピラフとチャーハン、それぞれの発祥と歴史の違いをみていきたいとおもいます。チャーハンは一説には唐の時代(618年~)から存在しており、米を食べる文化の広まりやかまど発達が関係しているともいわれています。

一方ピラフは調理法を考案したのが「イブン・スィナー」という10世紀の学者が考えたものだといわれています。それがイスラム圏に広まりトルコに根付いたといわれています。

この両者の共通のものは先人が米を食べることや、その米を火を使ってあぶってみるという挑戦から派生した料理なのです。

正しい作り方とは

チャーハンの作り方

チャーハンの作り方のコツは大きく3つあります。まず1つ目は冷ご飯で作ることです。炊き立てのご飯は水分が多くありそれがごはん同士をくっついてしまいパラパラにならなくなってしまいます。

つぎに2つ目は火加減に強火にすることです。強火で一気に水分を飛ばすことでべちゃべちゃ感がなくなります。

テフロン加工のものは空焚きをすると傷んでしまうので気を付けましょう。最後に3つ目は具材を少なくします。具材が多いとその分水分を多く含んでしまうのでご飯がべちゃつきやすくなってしまいます。

ピラフの正しい作り方

炊飯器を使って作るのが手軽

ピラフは生米から炒めて作らないといけません。これって結構な労力ですよね。忙しい時間や家でするのは結構ハードルが高いです。家で作るには炊飯器を使うのが手っ取り早いです。

ピラフのレシピ

材料のタマネギ、ニンジンを細かく刻んでおきます。

フライパンにバターを入れて、タマネギを炒めます。しっかりと火が通ったら、ニンジンと生米を入れます。お米が透明になるまでしっかりと炒めます。

チキンブイヨンやコンソメスープをフライパンに入れます。フタをして強火で沸騰するまで熱したら、弱火にしてじっくりと煮込みます。

10分くらい煮込んだ後、味見をします。塩コショウが足りなければ、ここで足します。お米に芯があるようであれば、もう少し火を通します。水分が足りないようであれば、足してください。

火を止めて、10分程度蒸らして完成です。

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