防犯ベルや防犯ブザーのメリットとデメリット、大音量の効果とは? - 桃色の雫
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防犯ベルや防犯ブザーのメリットとデメリット、大音量の効果とは?

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今、巷には多くの防犯グッズが出回っています。

さらに今ではスマホなどでも防犯ブザーが付いている機種もありますね。

そのような防犯ベルや防犯グッズにはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

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防犯ベルは本当に安全なのかな

安心と安全の為に一家に1台は必要です!

子供はもちろん、夜道を歩く女性も安全のために持っておきたい「防犯ブザー」。いざ周りにいち早く危険を知らせるため防犯ブザーを選ぶポイントをみてみましょう。

✔️持ち運びやすさ・使いやすさから選ぶ

防犯ブザーは大小様々な大きさがあります。鳴らし方に関しても、紐やピンを引くタイプなのかボタンを押すタイプなのかによってもタイプに違いがあります。

お持ち運びやすい大きさや、使いやすいタイプのものを選びましょう。

特に、鳴らし方のタイプによる分類には注意が必要で、それぞれにメリット・デメリットがあるので、購入前に確認しましょう。

✔️意外と見落としがち!電池の種類から選ぶ

使われている電池の種類確認しましょう。

具体的には、単4なのか単3なのか、何本使われているのか、などを確認する必要があります。

意外と知られ、防犯ブザーの電池は基本的にいれっぱなしなので、使わなくても消耗します。

いざ使う時に電池がない!って事にならないためにも確認は忘れずにしましょう。

✔️音の大きさから選ぶ

防犯ブザーの機能として、まず大切なのは音の大きさです。緊急時にはできるだけ大きな音がでで、周りに知らせる事が大切です。

購入する際には、音の大きさは要確認のポイント。ほとんどの防犯ブザーは80〜110デシベルで作られていますが、目安としては90デシベル以上が良いかと思います。

もちろん大きな音がなるものを確保するのは大切ですが、緊急時の事を想像してみて、自分が使いやすいものを選んでみてください!

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防犯ベルは防犯以外にも活躍!

実は災害にも役に立つ防犯ベル!

防犯ブザーは、日常に潜む犯罪対策だけに使われると思われがちですが実は災害時の助けにもなります。

例えば、地震発生時にがれきの下や倒壊した建物、エレベーター等に閉じ込められた場合などに「助けてー」と大きな声を上げ続けることは体力を消耗します。

そんな時に防犯ブザーを鳴らし音によって自分の居場所を知らせることが可能です。

更にLEDライト付きの防犯ブザーも。万が一停電してしまったときのライト代わりにもなります。

オススメの防犯ベルを3つ紹介

1.リラックマ&コリラックマ防犯ブザー

大人気のリラックマ防犯ベルに新柄が登場しました。

ランドセルに取付が可能で、子供も大喜びです♪

2.可愛い防犯ブザー

小学生のランドセルに付ける、かわいい防犯ベルです。

大音量92dBを誇り、LEDライトが付いているので、災害時にも活躍します。

3.ミニオンズ防犯ブザー

ミニオンズで可愛い防犯ベルが登場、ランドセルにも取付可能です。

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