毎日の料理が得意になるエプロンがある
エプロンで料理が楽しくなる
みなさん料理を作る時ってエプロンをつけますか?
エプロンをつける派とつけない派に分かれると思います。
実は、料理がしたくなるエプロンがあります。その選び方についてお話ししましょう。
エプロンをつける派?つけない派?
料理の時エプロンをつける理由
女性の100人を対象に行なったエプロンに関する調査があります。
その結果、料理の時にエプロンをする&時々するとい方は2割の方だそうです。
逆に、エプロンをしない人が6割以上の人が「料理の時にエプロンをしない」という結果です。
意外とエプロンをつけないという方が多い事に驚きですよね。
では、それぞれの理由を見てみましょう。
【つける派の理由】
・洋服が汚れるのが嫌だから
・油はねなどで汚れるから
・料理をするぞっと気持ちになるから
【つけない派の理由】
・つけるのが面倒くさいから
・料理や掃除用としている衣服があり、それを着用しているのでエプロンは不要
・汚れてもいいような服で料理をするから
エプロンをする理由として「服が汚れるのを防ぐ」が多かったのに対し、エプロンをしない派は「汚れてもOKな服だから、汚れても構わない」といった意見が多いありましたね!
料理がしたくなるエプロンの選び方
これであなたも料理が楽しくなる
では気分があがり料理がしたくなるエプロンを紹介しましょう。
⬛︎not PERFECT LINEN
not PERFECT LINENという、ユニークなネーミングのリネンアイテムを扱うブランドが、リトアニアからやってきました。
100%リネンで作られたエプロンは、アイロンがけをせず、自然なシワ感も楽しむことが出来るのがおしゃれなポイントで人気があります。ナチュラルテイストのお洋服との相性もバッチリです。
⬛︎ALDIN
潔いインディゴが印象的なアルディンのエプロンは、山梨県の富士山の麓、富士吉田市にあるリネンの織物工場で作られてエプロンです。
小ロットで丁寧に作っており、裁断も一枚ず行い、シンプルな中に味があるエプロンです。
⬛︎PHONON
フォノンのショートエプロンは、男女問わず着用することができます。
まるでオーバーオールのようなデザインは、両サイドに大きなポケット、そして下を向いても中身が飛び出ることがない、胸元の隠しポケットやサイドのスナップボタンは、プチッと押すだけで着用完了でとても簡単に着る事ができます。
バックスタイルももたつかない、斬新なデザインなエプロンです。
最後に
エプロンのまとめ
料理の際につけないという意見も多くありましたがエプロン一つで気分もあがり料理への意欲のアップします。
今までエプロンをつけた事が無いという方はこの機会につけて料理してみてはいかがでしょう。