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パエリアとリゾットの違いと名前の由来、炊き込みご飯と雑炊の違い?

パエリアもリゾットも同じように感じているのは日本人だけみたいですね。

まず、パエリアのスペインだし、リゾットはイタリアが中心、見た目も違います。

しかし、日本人はその違いと名前が結びつかない、という不思議な話です。

この記事では、パエリアとリゾットの作り方や由来の違いを紹介しています。

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パエリアとリゾットは違う

炊き込みご飯と雑炊の違いみたいなもの

パエリアは、スペインの東部、バレンシア地方の郷土料理です。パエリアとは、スペイン語でフライパンを意味します。そのため、独特の形状のフライパンで調理されるのが特徴となっています。

パエリアを炊く女性を「パエジェーラ」、男性は「パエジェーロ」と呼びます。

パエリアは、スペイン語で「paella」と表記します。そのため、日本語ではパエリアまたはパエリヤと表されます。パエージャと表記する場合もあります。どれも間違いではなく、正しい表記であると言えます。

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パエリアの調理方法

美味しいパエリアの作り方

パエリアの材料は、ジャバニカ米と魚介類、肉類などを使用します。

材料となる具材をオリーブオイルで炒めます。その後、ジャバニカ米と水、黄いろに着色するためのサフランを加えます。

炒めた具材でフタをするように、具材を米の上に並べます。塩コショウで、味をととのえてから10分程度煮込みます。その後、鍋ごとオーブンに移して、さらに10分程度過熱します。

これでパエリアの完成です。鍋の底にお焦げができるようにするのがポイントです。お焦げを好むのは、日本人だけではないようです。

意外と知らない、リゾットの歴史

リゾットの歴史と国

リゾットは、元々、イタリアで食べられていた麦類の料理に、東洋のコメが合わさってできた料理です。

そのせいか、「パエリア=スペイン」のように、どこの国の料理かはっきりしていない印象があります。フランスでは、ピラフの別名として使用されていたほどです。

イタリア北部の料理でしたが、第二次世界大戦後になって、イタリア全土に広がりました。今では、ほとんどのイタリア料理店で目にすることができるほどになっています。

美味しいリゾットの作り方

リゾットの作り方

リゾットは、洋風の雑炊のことを指します。しかし、使用する米が炊いていない米を使用するか、炊いた米を使用するかで、その名称が変わってきます。リゾットは、炊いていない米を使用します。

深鍋にニンニク、玉ねぎ、トウガラシなどを入れて、オリーブオイルで炒めます。オイルに香りが移ったら、米を入れてオイルをなじませます。オイルがなじんできたら、白ワインを入れて、アルコールを飛ばします。

ブイヨンを入れて、あまりかき混ぜないようにして煮立たせます。

最後に、好みの食材を入れて、塩コショウ、チーズなどで味をととのえて完成です。具材を煮込まないので、具材の味がお米に入っていないのが特徴です。パエリアに比べると、日本の雑炊に近いといえるでしょう。

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