なぜ?朝食を取ることの大切な訳
朝食を食べるとこんな効果が
みなさんはしっかりと朝食をたべていますか?
また子供たちにも朝食を食べさせていますか?
私たち人間は、寝ているときにもエネルギーを使ってます。
使ったエネルギーを朝食で補う必要があるわけです。
というわけで、なぜ朝食を食べることが大切なのか、食べることで、どんなメリットや効果があるのかを考えてみましょう。
朝食を食べることは本当に大切
子供にとって一日の元気の源
上にも書いてある通り、私たちは寝ている時にもエネルギーを消費しています。
子供が保育園に行ってるママさんなら知ってる通り、保育園からもらう手紙などにも、朝食は少しでもいいので食べさせて登園をお願いしますと書かれています。
それほど朝食を食べることは大切なんです!
朝食を食べる必要性
・集中力が高まらない
・朝の活動ができない
・脳が動かない
・元気がでない
朝食を食べることによって、朝からしっかり活動ができます!
朝食を食べないとなにもいいことがありません。
朝食を食べる効果やメリット
身体の体温をあげ脳や身体を活動的にする
上では朝食を食べないとどんな影響があるのか、どれほど大切なのかを説明しました。
朝食は一日のはじめの大事なスイッチです。
そんな朝食を食べるとどんなメリットがあり、効果があるのか…
・朝から脳が活動的になる
脳はブドウ糖しかエネルギにできません。ブドウ糖は炭水化物や果物から摂取できます。朝食でその二つを摂取することが大事なんです!
・身体の体温をあげる
糖質がブドウ糖を消化するときに熱が発生し、身体の体温をあげてくれます。
・生活リズムが整う
朝食を食べる癖をつけると、身体や脳が起き始め活動していきます。
最後に
まとめとおさらい
朝食は一日の元気の源・身体や脳にも影響がでてきます。
いかがでしたでしょうか?
本当に朝食は大切です。色々な効果やメリットがあることがわかっています。
私も二人の娘がいますが、保育園に行く前にしっかりと朝食は食べさせてます^^
上の娘は中々しっかり食べることができないので、大好きなヨーグルトや果物を食べさせています^^
下の娘はがっつり食べるので、納豆ご飯や焼き魚を食べてくれます!
朝食をしっかり食べることができる人は、少ないのではないでしょうか。
なので、少しずつでも食べる癖をつけていったほうがいいのです。