リップでメイクを楽しく、ロングキープリップとグラデーションリップ - 2ページ目 (2ページ中) - 桃色の雫
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リップでメイクを楽しく、ロングキープリップとグラデーションリップ

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韓国生まれのグラデーションリップ

唇を鮮やかにツヤっぽく演出

グラデーションリップというのをご存知ですか?韓国発祥で、映画のヒロインが施していたメイクのひとつです。

映画で使われていたメイクは注目を集め、今では女性に人気があります!では、グラデーションリップというのはどんなものなのでしょうか?

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どうやってやる

目指せ、ぷるぷる唇!

グラデーションリップはその名の通り唇にグラデーションをかけたような色合いにして唇を彩るものです。その為、ツヤっぽくてふっくらぷるぷるの仕上がりになります。

基本的には「唇の真ん中から外側に向かって色の変化を持たせ、グラデーションを作り上げる。その為、唇の中央は濃く、外に向かうほど徐々に薄くしていく」というイメージになります。

では、実際にはどのように唇を仕上げていくのでしょうか?基本の流れを見てみましょう!

保湿

まず、リップで保湿をします。保湿は大事です。リップだけでなくベースメイクの時でも保湿はばっちりしますから!

ガサガサになりやすいとどうしてもうまくいかないこともあるようです。

色の調整

次にコンシーラやファンデーションで唇の色を調整します。あまりガッツリ塗り込まないようにしましょう。軽くポンポンという感じでなじませます。

仕上げ

唇の内側にだけ口紅またはティントリップを塗ってポンポンっと指でなじませます。グラデーションの真ん中になる為色をはっきり乗せましょう。

その後、周りにふんわりと色を持たせるイメージでポンポンとなじませましょう。コンシーラを塗ったところと口紅を塗ったところの境目をぼかすように。

指だけでなく、綿棒でなじませても良いそうです。ティントの場合は特に綿棒の方がおススメと言えるそうです。

工程的には少なめなのであまり難しく見えないので誰でもできそうですね。しかし、あのプルプル感はどんな人にでも似合うのでしょうか?

唇の形による

唇の薄い人には似合わない

グラデーションリップはコンシーラやファンデーションで唇の色を調整し、唇自体を小さく可愛らしく見せるというのが特徴の一つとされているようです。

その為、唇が基本的に薄めの方はあまり、意味がないのでは・・・?といった意見もあるようです。

確かに元々薄い唇を更に小さく見せるのはあまり意味がないように思えますし、上手くグラデーションがいかなさそうだなと思いました。

しかし、中にはペンシル型のリップならうまくいく可能性がというような情報もあるようですよ!

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